来年の春闘については、電機連合が6000円以上の賃金を一律に引き上げるベースアップを要求する見通しだが、「業績が良ければ、当然還元すべきだ」との考えを示した。
一方で、「前回上げたから今回も上げるというのではなく、来年、再来年も成長するかが重要で場合によっては一時金で対応する可能性もある」とした。
与党が圧勝した衆院選の結果については「安倍政権のデフレ脱却が、いい方向で4年間安定してできるのはいい。やろうという意志を評価すべきだ。アベノミクスが今後も続き、期待感を持ってビジネスができる」と述べた。