Q(記者)「株価はストップ安。経営責任は」
A「株価については、市場の動向の結果だと思っているが、今回の発表以降、株価も落ちており、今回の事態を真摯に受け止め、一刻も早く市場の信頼回復に全力を尽くしたい。今後も開示できる範囲の情報ついては、タイムリーにできるだけ早く開示して、信頼回復の一歩として参りたい」
Q(記者)「現在の内部態勢はどうなっているのか。工事進捗の基準はどういうものが対象なのか」
A「内部統制機能については、これから第三者委員会が検証頂くことになっているので、私どもとしては必ずしも内部統制機能が果たせていなかったのではないかと思っている。今後の第三者委員会の調査の結果を踏まえて、適切な処置をとって参りたいと思っている。それから、2点目の工事進行基準案件の具体的な内容については、各カンパニー内で対象案件を決めているので、それぞれのカンパニーの基準という風に申し上げるが、一般的に申し上げると工事期間が一年以上、一年半以上、そして一件あたり10億円以上を対象としている」
Q(記者)「内部統制が機能していなかったというのが分かっているが、意図的、組織的ということはあるのか」
A「委員会で原因究明、起きた事象を検証頂き、結果を出して頂くと考えている」