Q(記者)「第三者委員会のヒアリング対象。過去の社長である佐々木則夫氏、西田厚聡氏らも対象となるのか」
A「第三者委員会が決めることなので、回答は差し控える」
Q(記者)「対象となっている工事に関連性はあるのか。国内、海外なのか。また、不適切な会計というのは現場、本社の管理部門で行ったものか、もしくは両方か」
A「大半は国内。で、それぞれの関連性は案件をみる限りないと思っているが、その点については、私が断言すべきでない。見る限り関連はなく、大半が国内案件。それから、9件については、本社なのか、カンパニー、事業部サイドなのか、第三者委員会で調査、精査の上、報告をまとめて頂くように考えている」
Q(記者)「何件が海外か」
A「具体的にはお答えを差し控える。大半は国内案件だ」
Q(記者)「4月3日に最初の開示があって以降、十分な説明がなかったのはどうしてか」
A「まず4月3日の特別調査委員会の設置のご連絡以降、できるだけ、正確な情報、逆に言えば、★不確定な事実について、ご説明するのは適正ではないと考えて、会見をこれまで控えてきた。この度、第三者委員会の設置を受け、そして、特別調査委員会の内容についても出来る限りの開示内容が判明した段階で、きちんと公表、そして会見をさせて頂く必要があると判断した。今後とも、できる限りの開示、そして、タイムリーなお知らせをさせて頂くように考えている」