【タカタ会長会見詳報】(2)経営責任問われ「問題解決に全社一丸」と去就には触れず (4/4ページ)

2015.6.25 21:05

会見に臨むタカタの清水博品質保証本部長(手前)と高田重久会長兼社長=25日午後、東京都港区(川口良介撮影)

会見に臨むタカタの清水博品質保証本部長(手前)と高田重久会長兼社長=25日午後、東京都港区(川口良介撮影)【拡大】

 《またしても、質問と回答がかみ合わない。タカタは情報開示に消極的な姿勢で米当局から「協力が不十分」として今年2月に1日あたり1万4000ドルの懲罰金が課せられた。懲罰金はタカタが全米リコールに同意した5月18日までが対象だという》

 --リコールの費用のほか、懲罰金や集団訴訟の費用など多くの経費見込まれるが、経営上の安定性は担保できるのか

 高田氏 「弊社の対応がよくないということで、(米国当局から1日あたり)1万4000ドルの民事罰を受けた。いろいろと協議しないといけないが、基本的には支払う方針だ。集団訴訟については、現段階では、時期や金額は申し上げれない。解決時期や損失規模は、なかなか合理的に算出できるものもない。発生した案件については、全社一丸となって取り組んでいく」

(続く)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。