高田氏 「いま現在では仮定の話になるので、コメント控える。いま現在、生産ベース、実際使っているベースとか、まだこれから解析する話もあるので。今後の解析内容によって、どういう責任になるのかも差し控える」
--責任はゼロではないのか
高田氏 「今のところ、お答えするのが難しい」
--なぜ着火剤に硝酸アンモニウムを使うことにこだわるのか
清水博品質保証本部長 「たしかにβ事案(不具合の原因が特定できていない事案)の中で不具合が生じることがわかってきているが、硝酸アンモニウムについては、安定して使える。小型軽量化も図れる。小型軽量化については、今の車デザインや、燃費などにメリットある。引き続き継続して使っていく。α事案(不具合の原因が既に特定された事案)は、過去に精度上の問題があったのと確認できているので、その対応をしていく。β事案は複合要因のため、原因究明を引き続き図っていく。市場措置の拡大、そういうリスクについては、対象範囲を広げている。それだけでは不十分で安心してもらえないので、当局とも連携していく」
--企業文化に問題はなかったのか