レース中の自転車に使えば、集まったデータを見ながら効率の良い走り方をレーサーに指示できる。転倒した場合も、衝撃を察知して迅速な対応を行える。記録を精査して他のレーサーの記録と比較し、自分の走りを向上させるような使い方もできそう。心拍数や体温といったデータと組みあわせれば、レーサーの走りを体長ともども把握・管理できるようになる。
こうしたデータをビジュアル化すれば、レース風景を見せていただけの自転車レース中継に、選手の一挙手一投足を見て楽しむといった新しい要素を付け加えられる。Cerevoではこの製品を、「+Style」が提供している、一般から資金を募るクラウドファンディングの機能を使って送り出そうとしている。
Cerevoでは過去にも、様々ならクラウドファンディングのサービスを使い、画期的な製品を送り出してきた。今回「+Style」を利用したのは、ここが提供している機能がクラウドファンディングだけではないからだ。アイデアや技術を見せて世界中から意見を募り、より良い製品作りにつなげようとするプランニング、できあがった製品を販売するオンラインショッピングの機能を「+Style」は持っている。