「体感」や「VR」で進化する業務用ゲームの世界 スマホと“住み分け” (3/4ページ)

2016.5.5 07:08

「おといろは」には上に素早くスライドさせるコントローラーがつく

「おといろは」には上に素早くスライドさせるコントローラーがつく【拡大】

  • エッジを効かせてスピードを調整しながら急斜面を滑り降りる「スキーロデオ」
  • 動くシートがロボットを操縦している感じを増す「アーガイルシフト」
  • 腕を振って超能力を放ち魔法を繰り出す「マジシャンズデッド」

 JAEPO2016には、には、コナミデジタルエンタテインメント(東京都港区)やセガ・インタラクティブ(東京都大田区)、タイトー(東京都新宿区)といったゲーム会社がそろって出展。従来からあるスティックやボタンとは違ったコントローラーを使うゲーム機を並べて、体を動かして遊ぶ業務用ならではの楽しさを感じさせていた。

 目の前にあるクリアパネルに出てくるボタンを操作するのは今までどおり。コナミデジタルエンタテインメントが送り出す音楽ゲームの「おといろは」は、左右にカーブの形をした装置がついていて、そこに設置されたスライダーをはね上げるような操作をしてゲームを進めていく。

コナミデジタルエンタテインメントといえば、BEMANIシリーズで実際にダンスを踊ったり、ギターやドラムを演奏したりして競いあう音楽ゲームのジャンルを作ったともいえるゲーム会社。「おといろは」では和風の世界観を打ち出し、収録楽曲も和風のものを用意して新しい音楽ゲームの世界を作る。同社では、新型の音楽ゲームとして「ノスタルジア」を展示。こちらはピアノの鍵盤のようなコントローラーがついていて、ピアニスト気分でクラシック曲やBEMANI楽曲を楽しめる。

 VR(バーチャルリアリティ)と呼ばれる技術を使った業務用ゲーム機の可能性も広がっている。ナムコ(東京都港区)とバンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)が東京・お台場に10月中旬までの期間限定でオープンした「VR ZONE Projet i Can」では、目を覆うように装着して、自分がそこにいるような感じにさせるVRヘッドマウントディスプレイを使ったアトラクションを提供している。

ロボットを操縦して空中を飛び、敵のロボットを迎え撃ち…

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