激変…かわいくなった「太秦萌」 京都市営地下鉄“地道すぎる”取り組み (4/7ページ)

2015.2.22 17:04

リメークされた「太秦萌」のデザイン(京都市交通局提供)
リメークされた「太秦萌」のデザイン(京都市交通局提供)【拡大】

  • 京都市営地下鉄構内に張られたオリジナルキャラクターのポスター。左から「小野ミサ」、「太秦萌」、「松賀咲」=京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • カロリーとメッセージを表示した四条駅の階段(京都市交通局提供)
  • カロリーとメッセージを表示した京都市役所前駅の階段(京都市交通局提供)
  • カロリーとメッセージを表示した四条駅の階段

 ポケット時刻表や乗り換え案内のチラシの作製…。中でも「地下鉄階段でのカロリー表示」という企画はユニークだった。

 階段が多い地下鉄は自動車などと比べて客から敬遠されやすい-として、「階段を使うことで『健康』になれる」というプラスのイメージに転換しようと、階段ごとに消費カロリーを表示したのだ。「痩(や)せたい人、階段へGO!」「今日も階段を上ってくれてありがとう」とのメッセージも付け加えた。

 確かに熱心な活動ではあった。が、こうした取り組みで本当に乗客が増えるのか。チャレンジ班のメンバーたちにとっては手探りの活動だった。

 リメークが転機に

 交通局の応援キャラクターを作ったのもチャレンジ班のアイデアだ。

 「太秦萌」というオリジナルキャラクターで市営地下鉄をアピールする試み。プロのデザイナーにキャラクターデザインを頼む予算はなく、イラストを作製したのは絵が得意な職員の家族だった。キャラクターを描いたポスターをほぼ手作りで完成させた。

スポーツ少女の「松賀咲」、ちょっとクールな「小野ミサ」

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