人生の最期の“意思表示” 事前書面に賛成8割も、作成5%止まり (2/5ページ)

2014.4.12 12:05

 (1)は国民、専門職とも「家」を望む人が最多で7~9割。(4)は国民、専門職とも「介護施設」が最多で6~8割。(5)は国民、専門職とも「医療機関」が最多で4~7割。

 だが、(2)と(3)は一般国民と専門職で結果が割れた。(2)は、一般国民は「医療機関」を希望する人が最多(47・3%)だが、専門職は「家」を希望する人が最多(医師57・5%、看護師66・6%、介護職58・6%)だった。(3)も、一般国民は「医療機関」を希望する人が最多だが、専門職は「家」を希望する人が多かった。

 調査結果からは、国民と専門職の間に、医療機関でできること、家でできることのイメージに差があることもうかがえる。報告書をまとめた有識者の検討会では「希望をかなえるには何が必要かという方向で考えることが大切」「自宅や施設以外に、コミュニティーに帰るという概念があってもいいのではないか」などの声が上がっていた。

本音は自宅、家族に遠慮 サービスと実体験が必要

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!