カラーミーラッドでは、コース中の数カ所のポイントで着色コーンスターチがかけられる=千葉市(主催者提供)【拡大】
カラーランは参加費7千円で、3月に千葉県袖ケ浦市、4月に神奈川県相模原市でそれぞれ定員5千人で開催。大会事務局によると、未就学児は参加無料のため、実際には7千人規模となった。「参加者の約7割が女性で、年齢は20代が中心。未就学児連れの親子参加も多かった」(大会事務局)
カラーミーラッドは4月に千葉市美浜区で開催され、1万人規模の盛り上がりで、女性が75%を占めた。主催の一つ、ローソンHMVエンタテイメント(東京都品川区)の担当者は「ベビーカーに子供を乗せた女性や中高年の参加もあった」。7月予定の大阪市内での大会(参加費5500円)は1万人の定員が4時間で、9月の東京都江東区での開催(6500円)も2万人分が募集翌日にそれぞれ埋まった。
担当者は「ランニングは誰でもできるスポーツだが、従来の大会は初心者や未経験者が気軽に参加するには心理的ハードルが高かった。距離は5キロ、粉を浴びるというイベント性が加わったことで参加しやすさが伝わったからではないか」。9月15日の新潟市で行われる大会は参加費5500円(早割価格)で、今月28日の正午から受け付ける。