カラーミーラッドでは、コース中の数カ所のポイントで着色コーンスターチがかけられる=千葉市(主催者提供)【拡大】
60都市で開催
複数の競技種目を用意し、真剣勝負しながら参加者同士の交流を図る大会もある。
9月に東京都内で行われる「ザ・コーポレートゲームズ東京2014」。1980年代末に英国企業が市民参加型スポーツ大会として始め、既に30カ国60都市で開催実績があり、世界大会もある。東京大会実行委員会のメンバー、三井不動産レジデンシャル(中央区)市場開発部の池内順平さんは「海外では社員レクリエーションとして企業が数百人規模で参加したり、国外参加者がいたりするなどスポーツを通じた交流イベントの意味合いが強い」と話す。
東京大会はドッジボールや野球など団体種目、ボウリングやテニスなど個人競技も可能な計13種目で約1万人を想定。年齢、プロ、アマチュアを問わず、団体参加は服装をそろえるのが条件となっている。フットサルでは現役プロ選手チームも参戦という。
参加費は基本的に1人6480円で現在、募集中。社員400人分の参加費を会社で負担する印刷会社がある一方、友人や家族といった申し込みも2割を占める。余裕があるのはマラソンと同じ42・195キロをチームで走るリレーマラソンなど。池内さんは「団体競技も気軽に参加できる新たな交流の場になれば」と期待している。