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地道な発掘と強化重視が結実 大屋博行 (1/5ページ)

2013.11.27 17:00

【メジャースカウトの春夏秋冬】恩師であるローイ・カーピンジャー氏(左)と大屋博行氏(アトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当)=1月18日、米国(大屋博行さん提供)

【メジャースカウトの春夏秋冬】恩師であるローイ・カーピンジャー氏(左)と大屋博行氏(アトランタ・ブレーブスの国際スカウト駐日担当)=1月18日、米国(大屋博行さん提供)【拡大】

  • 大リーグを頂点とした米球団のピラミッド。※(注)2013年11月27日現在、3Aからルーキー・リーグまで8つの下部組織があり、約200人の選手が在籍している。

 【メジャースカウトの春夏秋冬】

 チームの一員として本当にうれしい知らせだった。アトランタ・ブレーブスが、ナ・リーグ東地区で独走の地区優勝を果たした。ポストシーズンは地区シリーズでドジャースに敗退したが、8年ぶりの地区優勝の裏には、「原点回帰」でチームが復活した物語が存在している。

 原点回帰で復活

 チームの黄金期は、1990年代にあった。91~2005年まで、ストライキでシーズンが打ち切りとなった94年を除き、14年連続で地区優勝を達成。これは米4大スポーツの中でも最長の連続優勝記録である。

 そんなチームの土壌は、ブレーブス伝統の「選手育成」にあった。野手では、チッパー・ジョーンズやアンドリュー・ジョーンズ(楽天)、投手ではトム・グラビンやケビン・ミルウッドといった選手たちが常勝軍団を支えたのだが、彼らはいずれもチームの生え抜き。ドラフトで指名し、マイナーから鍛え上げた選手たちが屋台骨だった。

伸びしろのある選手を探し、粘り強く育て上げて戦力に

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