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愛しのラテンアメリカ(2) キューバ 窮屈な国でゆったりと過ごす (4/4ページ)

2014.1.19 11:15

町に繰り出せばいつもどこからかラテンのリズムが聞こえてくるサンティアゴ=デ=キューバ。楽しむことにかけては卓越しているキューバ人は、女性であれば必ず踊りに誘ってくれるので、1人参加でも大丈夫=キューバ(緑川真実さん撮影)

町に繰り出せばいつもどこからかラテンのリズムが聞こえてくるサンティアゴ=デ=キューバ。楽しむことにかけては卓越しているキューバ人は、女性であれば必ず踊りに誘ってくれるので、1人参加でも大丈夫=キューバ(緑川真実さん撮影)【拡大】

  • 首都ハバナの観光エリアにある食堂は、地元の人向けのメニューが並ぶ=キューバ(緑川真実さん撮影)
  • サンティアゴ=デ=キューバのおしゃれなバー。歴代ミュージシャンの肖像画や写真が店の壁にぎっしりと飾ってある=キューバ(緑川真実さん撮影)
  • トリニダの広場近くでギターの練習に励む男性。そこに縄跳びで遊ぶ子どもたちが加わり賑やかになった=キューバ(緑川真実さん撮影)
  • トリニダの宿の目の前でいつも遊んでいた子どもたち。右端の男の子が先頭に立ってカメラに近づくと、他の子たちわれもわれもと寄ってきた=キューバ(緑川真実さん撮影)
  • キューバ・首都ハバナ、カマグエイ、トリニダ、サンティアゴ・デ・キューバ

 キューバ人の心理は複雑だ。楽しいけど、それは選択肢が限られているゆえで、心から楽しんでいるわけではない。でも、ごまかしでもなんでも、彼らは笑顔で過ごしている。その表情に哀愁が隠れているのか、それとも本心なのかは、彼ら自身もわからないのかもしれない。(写真・文:フリーカメラマン 緑川真実(まなみ)/SANKEI EXPRESS

 ■みどりかわ・まなみ 1979年、東京都生まれ。フリーカメラマン。高校時代南米ボリビアに留学、ギリシャ国立アテネ大学マスメディア学部卒業。2004年のアテネ夏期五輪では共同通信社アテネ支局に勤務。07年、産経新聞社写真報道局入社。12年に退社後、1年半かけて世界ほぼ一周の旅。その様子を産経フォト(ヤーサスブログ)とFBページ「MANAMI NO PHOTO」でも発信中。好きな写真集は写真家、細江英公氏の鎌鼬(かまいたち)。

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