手塚氏が似顔絵を
手塚氏は亡くなる1989年まで、京都取材の際には松谷孝征マネジャー(現手塚プロダクション社長)を伴って、好んで梁山泊で食事を楽しんだ。その縁で、橋本さんの著書の表紙には、手塚氏が描いた似顔絵が使われた。
このほか児童文学作家の灰谷健次郎氏や、ジャーナリストの筑紫哲也氏(ともに故人)らもよく訪れたという。
酸っぱさにこだわった自家製の梅干しやちりめん山椒、みそ漬けなど土産品も取りそろえている。(文:巽尚之/撮影:恵守乾/SANKEI EXPRESS)
■梁山泊 京都市左京区吉田泉殿町5、(電)075・771・4447。昼食の懐石料理は8085円ほか、夕食は1万3860円から。ウイスキー懐石も予算に応じて受け付ける。営業時間は正午~午後2時、午後5~9時。定休日は日曜だが、日月連休のときは月曜が休日となる。www.ryozanpaku.net/