幅狭く、扱いやすい
日本の壁紙は畳に準じたサイズで、幅90センチと決まっているが、作業に慣れない女性が1人でその大きさの壁紙を貼るのは至難の業。また、壁紙には必ずミミがついているため、その部分をカッターで切り取らなければならないのも貼り替え作業のハードルを上げている。
だが、欧州の壁紙のサイズは幅50センチと肩幅サイズのコンパクトさ。1本10メートル巻きがほとんどだが、かなり軽い。柄合わせだけで1人でも簡単に貼れるので、DIYがぐっと身近になるのもうなずける。
アラサー女子に人気
最近は壁紙と壁を接着するのりも、簡単に貼ってはがせるピールアップタイプが多い。既存の壁紙の上から簡単に貼れるうえ、重い家具を動かす必要もない。気楽にリフォーム気分が味わえるとあって、ファッション感度の高い30代のアラサー女子に人気だとか。