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気軽に自分で「着替える」壁紙 WALPA STORE OSAKA (3/4ページ)

2014.3.6 13:30

DIYで自室をリフォームする若い女性の急増もあり、店内はいつも若い女性で賑わっている=2014年2月21日、大阪市西区(村本聡撮影)

DIYで自室をリフォームする若い女性の急増もあり、店内はいつも若い女性で賑わっている=2014年2月21日、大阪市西区(村本聡撮影)【拡大】

  • トイレットスピリット(8880円)と名付けられたピンクのトイレットペーパー柄はアート感覚と遊び心があふれる壁紙だ
  • 欧州各国の壁紙の見本台帳はまるでアート系のビジュアルブックのようにおしゃれ
  • 初心者用キットのこれだけあれば貼れちゃうセット(1980円)。地べら、なではけ、カッター、ローラーなどがセットされている。水で溶いて使うのり(710円)は別売り
  • 定期的に壁紙貼りの体験教室も開かれる。柄合わせだけで簡単に張れるのも輸入壁紙の特徴だ(村本聡撮影)
  • ゼブラパンサー(1万5800円から)と名付けられたアニマルプリントの壁紙はイギリスの大手メーカー「グラハム&ブラウン」のもの。バーなどの店舗に使用されることが多いそう
  • 元舞台美術デザイナーが手がけるフランスのブランド「コジエル」には、リアルな本棚の壁紙もある(1万1550円)
  • 蜘蛛の巣やスターダスト柄のアクセント壁紙(1万5800円)はポイント使いがお薦め
  • クラシックからポップなものまで、あらゆる壁紙がそろうので自分好みのデザインが必ず見つかりそう
  • 古書店のような外観のWALPA_STORE_OSAKA。木目の壁は壁紙が貼られている=2014年2月21日、大阪市西区

 「年に一度、優れた家具やインテリア見本市ICFFにも壁紙部門があるんです」と岡本さん。それほど欧州では壁紙は身近な存在だ。例えば、そのICFFで壁紙部門エディターズ賞を受賞したトレーシー・ゲンダル氏の壁紙は、靴下によくついている留め具とジグソーパズルを組み合わせた作品や、刺繍の壁紙も。実は壁紙にもトレンドがあり、この春はファブリック、ツイード、バタフライ(蝶)、アニマルモチーフが人気の兆し。

 また、元舞台芸術デザイナー出身というクリストフ・コジエル氏の作品は、1つの図柄を表すパターンリピートが長く、より写実的だ。

 英、仏、伊など欧州13カ国の壁紙を輸入販売しているが、お店では、お取り寄せを含め1万種類以上の壁紙を取り扱っている。ブランド数は何と120以上で、ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドもあるかと思えば、フィンランドの妖精ムーミンの姿もあってとにかく多彩。年2回は海外に買い付けに出かけるそうで、最新デザインの壁紙もいち早く販売するなど、新ブランドとの取引も積極化している。

広く見せ、気分変わる

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