「水をくむ少年」松本魁翔君もいまや中学1年生になった。バスケットボール部に入り日々練習に励む。小学生から続けている空手も継続して多忙な毎日ながら、米研ぎとお風呂掃除などの家事も手伝う=2014年2月17日、宮城県気仙沼市(矢島康弘撮影)【拡大】
ソフトボールの県選抜選手として活躍する夏蓮さんは「語り部」として県内外から来る人たちに震災体験を伝えている。将来は保健体育の先生になることが夢だ。舞さんは、ソフトテニス部に所属。「震災で小学校の友達が引っ越したのが寂しかった」と話す。
震災直後の避難生活をともに乗り切った6人の絆は固い。
≪宮城県本吉郡南三陸町 阿部舞さん 佐々木夏蓮さん 空君 礼君 禅君 千葉航洋君≫
震災直後、志津川小に避難していた阿部舞さん、佐々木夏蓮さんと空君、礼君、禅君の姉弟、千葉航洋君。後方の建物は舞さん、夏蓮さん、航洋君が通っている志津川中学校。この中学も震災直後は避難所だった。(2014(平成26)年2月23日)
「みなさん大丈夫ですか?」とメッセージを掲げる佐々木夏蓮さんと、弟、妹、友人ら。(2011(平成23)年3月19日)(EX編集部/撮影:矢島康弘、鈴木健児、安元雄太、鴨川一也、寺河内美奈、植村光貴、共同/SANKEI EXPRESS)