東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県上閉伊郡大槌町で、携帯電話を操作する女性。震災直後は携帯の通話もメールもほとんどつながらなった=2011(平成23)年3月21日(産経新聞、大西史朗撮影)【拡大】
SNSは海外との連絡手段としても大活躍した。カナダ出身で、神田外語大学の教員であるドナルド・パターソンさんは震災当時も日本に滞在していた。震災後、カナダの家族に連絡するために利用した手段は電話やメールではなく、SNSの「Facebook(フェイスブック)」だった。
「glad to hear you are okay(無事でよかった)」。パターンソンさんのページには、多くの書き込みが寄せられ、遠く離れた家族や友人たちを安心させた。(今週のリポーター:神田外語大 有志学生記者/SANKEI EXPRESS)
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神田外語大 有志学生記者
石崎綾奈(3年)、大橋和馬(3年)、梅津美沙貴(3年)、神立愛未(3年)