確かに鴨肉とアーモンドのソースとの相性は絶妙。パスタやラビオリの概念を変えるような繊細な味わいに感嘆させられる。
日本でここだけのデザート
「熟成米アクエレッロのブラータチーズリゾットと色々な海のテイスト」は、その名の通りリゾットなのだが、7年熟成させたイタリアのカルラロー米と、モッツァレラよりミルキーなブラータチーズを使い、底にはタコのトマト煮込みソースが敷かれている。
「イカやホタテなどを乗せた日本人好みの海鮮リゾットに仕立てました。トマトパウダーの縦線は底からタコが出てきますというお知らせです」と料理長。酢発酵のバルサミコではなくブドウのシロップを発酵させたSABA(サバ)を使った「ミックスハーブと彩り野菜 ぶどうの濃縮シロップSABAのアクセント」も素晴らしい。