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【だから人間は滅びない-天童荒太、つなげる現場へ-】(7-1) 地元住民と「親戚」に 農夫デビュー後押し  (3/5ページ)

2014.6.28 10:45

三角屋根のラウベが立ち並ぶ「坊主山クラインガルテン」。まるでヨーロッパのよう=2014年、長野県松本市(緑川真実さん撮影)

三角屋根のラウベが立ち並ぶ「坊主山クラインガルテン」。まるでヨーロッパのよう=2014年、長野県松本市(緑川真実さん撮影)【拡大】

  • 埼玉県川越市在住のフリーライター、岡崎英生さん(左)の畑は30坪ほど。多種多様の野菜や花が育つ。右は作家の天童荒太(てんどう・あらた)さん=2014年、長野県松本市・「四賀クラインガルテン」(緑川真実さん撮影)
  • 埼玉県川越市在住のフリーライター、岡崎英生さん(右)の指導のもと、ゴーヤの苗植えに挑戦する作家の天童荒太(てんどう・あらた)さん=2014年、長野県松本市・「四賀クラインガルテン」(緑川真実さん撮影)
  • 埼玉県川越市在住のフリーライター、岡崎英生さん自慢の朝どれアスパラ。驚くほどジューシー!=2014年、長野県松本市(緑川真実さん撮影)
  • 埼玉県川越市在住のフリーライター、岡崎英生さんが種から育てたゴーヤの苗=2014年、長野県松本市(緑川真実さん撮影)
  • 長野県松本市・滞在型市民農園「四賀クラインガルテン」

 ≪「畑のおうち」で自慢のゴーヤ、アスパラ…≫

 「不便だと思ったことは一度もないですね。むしろ、不便が楽しい。だからこそ、20年近くも続けてこれたのでしょう」

 中でも特徴的なのは「田舎の親戚制度」だ。各区画のガルテナー(利用者)と地元の住民が「親戚」となり、農作業の協力や交流を行うというものだ。「野菜をもらったり、育て方を教えてもらったり…。普通の別荘では地元の人とここまで交流できないでしょうね」

 濃厚な香りとうま味

 岡崎さんのラウベは、大きなコブシの木が目印。約30坪の庭には、野菜のほかにも花やハーブが咲き乱れていた。一見狭いようにも思えるが、「きっちりと面倒をみれるのは、この広さが限界。一家族食べられるだけの野菜を育てるには充分です」

小学2年生の孫娘 「小学校に入るまでは、ほぼ毎回一緒に来ていた」

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