新鮮なエビが使われたシュリンプカクテルのピリ辛メキシカンソース(950円)。小麦粉で作られたアメリカーノトルティーヤが添えられる。※価格はすべて税抜きです=2014年6月17日、京都市中京区(恵守乾撮影)【拡大】
食材にこだわり、生産者の顔が見えるものだけをふんだんに使用する。美しく飾られたお皿はフレンチ出身の十塚さんならではのエッセンスもちりばめられている。
定番、豪華にアレンジ
本場、メキシコ人からも絶賛されたという「チキンエンチラーダスとメキシカンライスとビーンズ」は、メキシコ料理のなかでもポピュラーな一品。もともとはトルティーヤをチリソースで食べるというシンプルな料理だったそうだが、チーズ、ポークやビーフなど、中に巻かれる具材も豪華に。
さっぱりとした鶏の胸肉にソースとチーズが絡まり合い、黒インゲン豆とメキシカンライスがアクセントとなり、食べ飽きることがない。
「メキシコ料理に特化したことで客層は明らかに変わりました」と十塚さんはいう。