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細胞の酸化防ぎ 美白・夏バテにも 麻婆トマト  (2/5ページ)

2014.8.14 15:25

麻婆トマト。※184kcal、塩分1.6グラム(1人分)

麻婆トマト。※184kcal、塩分1.6グラム(1人分)【拡大】

  • 麻婆トマト(作り方)__フライパンに油を熱し、ひき肉をポロポロになるまで炒める。しょうが、にんにく、長ねぎを加えてさらに炒めて、香りが立ったらトマトを入れてさっと炒める(田中幸美撮影)
  • 冬瓜のかきたまスープ。※52kcal、塩分1.1グラム(1人分)
  • 冬瓜のかきたまスープ(作り方)__鍋に冬瓜ときくらげ、鶏ガラスープの素、水を入れて火にかける。冬瓜に火が通ったら卵を回し入れ、ふわっと浮いてきたら、塩・こしょうで味を調える(田中幸美撮影)
  • 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表の牧野直子さん=2014年4月21日(田中幸美撮影)
  • 【牧野直子の健康ごはん】「元気塾弁」(牧野直子著/女子栄養大学出版部、1470円)。栄養バランスがとれた、本番まで風邪をひかない受験生におすすめのお弁当を紹介。ふたを開けると「おいしそう、よし頑張るぞ!」とやる気が出るようなお弁当が満載です。発売中(女子栄養大学提供)
  • 【牧野直子の健康ごはん】「牧野直子のヘルシーうちめし」(牧野直子著/産経新聞出版発行、1365円)

 リコピンはトマトが赤ければ赤いほど含有量が多く、トマトの水煮やトマトジュースでも得ることができます。リコピンは脂溶性なので、油脂と組み合わせると吸収がよくなります。サラダにしてドレッシングをかけたり、今回の料理のように炒め煮にすると効率よく摂ることができます。

 トマトはその他、疲労物質である乳酸を作りにくくするクエン酸、汗で水分とともに失われるカリウムも補えます。夏の美白対策だけでなく、夏バテ予防・解消にもぜひ、トマトを取り入れたいものです。(文:管理栄養士 牧野直子/撮影:田中幸美(さちみ)/SANKEI EXPRESS

 ■まきの・なおこ 料理家、管理栄養士、ダイエットコーディネーター。「スタジオ食」代表。1968年、東京生まれ。女子栄養大学卒。おいしくてからだに優しく、元気になるレシピ、健康的なダイエット方法まで提案し、幅広く活躍中。著書も多数で、近刊は「エネルギー早わかり第3版」(女子栄養大学出版部)、「新・魚を食べる健康法」(マガジンハウス)。

レシピ:麻婆トマト

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