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愛しのラテンアメリカ(16)ボリビア 先住民女性の社会的地位向上 (4/4ページ)

2014.9.7 15:00

ラパスから約5時間山道をバスで行った村の真新しいサッカー場。エボ・モラレス大統領就任後に建設された=ボリビア・チュルマニ(緑川真実さん撮影)

ラパスから約5時間山道をバスで行った村の真新しいサッカー場。エボ・モラレス大統領就任後に建設された=ボリビア・チュルマニ(緑川真実さん撮影)【拡大】

  • ラパスの観光地「VALLE_DE_LA_LUNA(月の谷)」の入り口で観光客を待つスタッフの女性=ボリビア(緑川真実さん撮影)
  • ペルーとの国境、ティティカカ湖畔の街コパカバーナは開発が進み、ホテルが次々と建設されていた=ボリビア(緑川真実さん撮影)
  • バスの呼び込みをするチョリータ。以前はこの役は少年が担っていた=ボリビア・ラパス(緑川真実さん撮影)
  • 奇岩が多く、自然の造形美に圧倒される=ボリビア・ラパス(緑川真実さん撮影)
  • 街を巡回する市場の店舗の隙間で、野菜などを販売するチョリータたち。最近、正装時にかぶる高級な山高帽のひったくりが多発し、かぶるのを控えるチョリータも多いという=ボリビア・ラパス(緑川真実さん撮影)
  • ボリビア・ラパス

 大統領に対する世間の反応は両極端だった。政策の恩恵を受けている人は支持し、受けていない人は批判する。つまり、貧困層は支持し、富裕層は不支持というわけだ。本音というより、まるで社会的立場上、各々の役回りを演じているようにも映り、富裕層は批判によって自らのステータスを保っているようにも見えた。(写真・文:フリーカメラマン 緑川真実(まなみ)/SANKEI EXPRESS

 ■みどりかわ・まなみ 1979年、東京都生まれ。フリーカメラマン。高校時代南米ボリビアに留学、ギリシャ国立アテネ大学マスメディア学部卒業。2004年のアテネ夏季五輪では共同通信社アテネ支局に勤務。07年、産経新聞社写真報道局入社。12年に退社後、1年半かけて世界ほぼ一周の旅。その様子を産経フォト(ヤーサスブログ)とFBページ「MANAMI NO PHOTO」でも発信中。好きな写真集は写真家、細江英公氏の鎌鼬(かまいたち)。

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