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オバマ氏 温暖化対策で米中協調求める (3/4ページ)

2014.9.30 10:40

米ニューヨーク

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 中国は国際公約には難色

 オバマ氏はここにきて国際社会でのリーダーシップ発揮を目指すのは、温暖化対策を自らのレガシー(政治的遺産)に加えたいためだとみられている。オバマ氏の動きには石炭産業を擁するケンタッキー州選出のミッチ・マコネル共和党上院院内総務(72)をはじめとする共和党サイドが猛反発しているが、オバマ氏は議会の承認が不必要な、各国が自主的に温室効果ガスの排出量削減を約束する仕組みを想定しているとも報じられている。

 ただし、一方の中国がどのような対応をとるかは見通せていない。中国は北京などでの大気汚染の深刻化が国民の反発を招いていることを受け、自主的な温室効果ガス排出量削減策をとっているが、国際社会の場で排出量削減を約束することには否定的だからだ。これまでの国際交渉では「過去に温室効果ガスを排出して経済発展を遂げてきた先進国が率先して削減に取り組むべきだ」と繰り返してきた。今回のサミットには習近平国家主席(61)は出席していない。

両国の立場に残る大差

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