2年前、初めてこの施設を見学させてもらいました。確かにイメージするゴミ処理場とは違いました。ハエも少なく、においもそんなに気になりません。そして今月、再びこの施設を訪問しました。こんなにゴミが増えたの!?とびっくり。この2年間で埋め立てスペースにはゴミがいっぱい。ここ数年、人口増加や観光地化でゴミの量が増えているそうです。埋め立て処理場の敷地は48ヘクタールと広大で、まだ一部しか使われていませんが、このままゴミの分別をしなければすぐにいっぱいになるでしょう。
拾い集め、再利用する住民
さらに、目についたのが、積み上げられたゴミの山から、使えそうなものをピックアップしている人たち。近隣の住民たちで、缶やビン、金属などは集めて売り、洋服などは、自分たちのものとして再利用するそうです。彼らの直接的な利益にもなり、使えるゴミは再利用され一石二鳥。こうした人たちによってゴミが分別されているのが現状です。