サイトマップ RSS

【まぜこぜエクスプレス】Vol.30 「一緒に何かする」こと普通に パラリンピック競泳メダリスト 成田真由美さん (4/4ページ)

2014.11.5 15:20

「水の中では自由になれる」と話す成田真由美さん(撮影協力・横浜サクラスイミングスクール、山下元気さん撮影)

「水の中では自由になれる」と話す成田真由美さん(撮影協力・横浜サクラスイミングスクール、山下元気さん撮影)【拡大】

  • パラリンピック競泳メダリストの成田真由美さん(左)と、一般社団法人「Get_in_touch」理事長の東ちづる(撮影協力・横浜サクラスイミングスクール、山下元気さん撮影)

 「若い時はうーんと差をつけられてビリだったけど、最近ブービー賞をとれるようになりました」と笑顔で悔しがる。最初は負けたことが悔しくて泣いてしまったという彼女が、出場し続けているのには理由がある。「車椅子で来た人でも、健常者と一緒に泳げるということを知ってもらいたい」。日本身体障がい者水泳連盟に登録している人だけで現在約600人いるという。

 けれども、車椅子のスイマーを受け入れてくれるプールや一般の大会は少なく、関東では成田さん以外に健常者の大会に出る人は多くはない。「健常者も障がい者も関係なく、いろんな人が一緒に何かをすることが普通になってほしい。そうなるきっかけをどんどん作りたい」と彼女は考えている。「そのためにどんどん声を出していきます」。最後はやっぱり笑顔だった。(女優、一般社団法人「Get in touch」理事長 東ちづる/撮影:フォトグラファー 山下元気/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ