6畳間に収まる長さのソファ
「価格帯も含め、親から独立して1人暮らしを始める若者が最初に購入する家具」がコンセプトとあって、主要顧客層は20~30代前半。「ネットで基本的な情報を調べてから、ここで実物を見て、座り心地などを実体験して買われる方が多い」(青野店長)という。
実際、店舗は外観も含め、若者受けするモダンでシックな雰囲気だが、若者に限らず、思わず足を止めて店内を眺める中高年も少なくない。
そんな注目のお店なのだが、約140平方メートルの店内には約100アイテムが並び、やはりメーンは62年から販売しているロングセラー商品「Kチェア」の2シーター(2人がけソファ)。
「60年代、6畳の応接室に入るよう、奥行きを普通のソファより25センチ以上短い70センチとコンパクトにしたのが特徴」(青野店長)だが、確かにワンルームのマンションならこのKチェアのソファとベッド、テレビ台でちょうどいい感じだ。