次世代の党の平沼赳夫(たけお)党首(75)は、05年の「郵政選挙」後、「刺客」として送り込まれた自民党前職に勝ち続けてきた。しかし、今回は猛追を許している。山田宏幹事長(56)と中田宏国対委員長(50)はともに苦しい展開だ。
当選15回を誇る生活の党の小沢一郎代表(72)は、出身の岩手県を「小沢王国」に築き上げた。しかし、勢いを徐々に失い、前回の衆院選で、初めて自民党候補の比例復活当選を許した。今回はさらに、この自民党前職に差を詰められている。小沢氏は今回の衆院選で、初めて比例代表に重複立候補した。(SANKEI EXPRESS)
≪仲間由紀恵さん 期日前投票PR≫
14日に衆院選の投票ができない人も期日前投票ができることをPRしようと、啓発イメージキャラクターを務める女優の仲間由紀恵さん(35)が8日、東京都内の公共施設でデモンストレーション投票した。仲間さんは、14日は仕事のため、デモ投票に先立って本当の期日前投票したと明かし、「選挙の主役は私たち。みなさん忘れず投票に」と呼び掛けた。(SANKEI EXPRESS)