村上さんは「自社農場での綿花の栽培に参加し、一緒にものづくりの体験をしていくメンバーを少しずつ広げていきたい」という思いから「MY 棉の木プロジェクト」を立ち上げて取り組んでいる。統計上はゼロになってしまった国産の綿花栽培は、日本文化の源流となった奈良の地で、少しずつよみがえろうとし
ている。(「COS KYOTO」代表 北林功/SANKEI EXPRESS)
■きたばやし・いさお 1979年、奈良県生まれ。現代に受け継がれる多様な素材や技術、人を「京都」の感性で融合し、発信する「COS KYOTO」代表/コーディネーター。「TEDxKyoto」ディレクター。オーガニックコットンの素材はCOS KYOTOショールーム(京都市北区紫野上柏野町10の1)で展示予定。HP:cos-kyoto.com