チャウシェスク独裁政権崩壊のきっかけとなった軍のデモ銃撃事件から25年を迎えた12月17日、ルーマニア西部ティミショアラの墓地では、礼拝のために犠牲者の顔写真とろうそくが供えられた=2014年(AP)【拡大】
また元ルーマニア外交官のヴィオレル・イスティチョアイア・ブドゥラEU駐日大使(62)は「ヨーロッパはいまだに東方近隣諸国からの覇権主義的な脅威にさらされ、ルーマニアはEUと北大西洋条約機構(NATO)の東の境界として要衝の役割を担っている」とロシアを念頭に地政学的な重要性を強調した上で、こう言い切った。
「ルーマニアのEU内での未来は大きな可能性に満ちている」(国際アナリスト EX/SANKEI EXPRESS)