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話題のマナーハウスで王侯貴族気分 英国・サセックス (4/5ページ)

2015.1.20 15:40

グレイブタイ・マナーハウスの朽ち果てた雰囲気の外観。古ければ古いほど価値が高まるお国柄が感じられた=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)

グレイブタイ・マナーハウスの朽ち果てた雰囲気の外観。古ければ古いほど価値が高まるお国柄が感じられた=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)【拡大】

  • グレイブタイ・マナーハウスの庭園。ガーデニングを流行させた造園家、ウィリアム・ロビンソンが手がけた庭園の作風を継承し、春になると花であふれる=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)
  • グレイブタイ・マナーハウスのバー。何ともレトロな感じが心地よかった=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)
  • アンバリー城の入口。本物の中世の古城での宿泊は、王子や王女になった気分にさせてくれる=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)
  • アンバリー城の客室。古城の中に快適な空間を作り出していた=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)
  • グレイブタイ・マナーハウスのアンドリュー・トマソン支配人=2014年12月28日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)
  • アンバリー城の支配人、マシュー・ドリンクウォーターさん。28歳の支配人だ=2014年12月29日、英国・サセックス(内藤泰朗撮影)
  • 英国・サセックス

 若者が仕切る古城

 次に向かったのは、同じサセックスで約900年もの歴史を持つアンバリー城だ。

 カトリック教会の司教が夏の宮殿として使い、英国王ヘンリー8世(1492~1547年)が訪問したり、その後、エリザベス1世(1533~1603年)が一時、居城としたりと、英国史にも登場する城には、エリザベス女王(88)も王女時代に滞在した。まさか、そんな所に宿泊できるとは思っていなかったが、紛れもなく中世の城はホテルになっていた。

 城壁の白いハトたちに見られながら門をくぐり、迷路のような通路、甲冑(かっちゅう)や大砲が飾られた吹き抜けを通って客室に向かう。王侯貴族の時代に思いをはせ、部屋から中庭を見下ろすのは不思議な体験だ。

 そんな古城ホテルは、28歳の支配人マシュー・ドリンクウオーターさんと、27歳にして数々の賞に輝く料理長ら、英国の若者たちによって管理、運営されていた。古城は若者たちに新しい命を吹き込まれていた。

古ければ古いほど価値がある

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