【かざすンAR(視聴無料)】映画「間奏曲はパリで」(マルク・フィトゥシ監督)。4月4日公開(KADOKAWA提供)。(C)2014,Avenue_B_et_Vito_Films,Tous_droits_reserves.【拡大】
それにしても、奇跡の60代、ユペールが演じると田舎の主婦は少女のようでキュートです。いかにもフェロモンムンムンなマダムよりも、熟女界のロリータ的魅力を持つブリジットの方が、年齢に関係なく異性にモテ、不倫のチャンスも多そうです。
ある時、ブリジットは隣の家のパーティーでイケメンの若者スタン(ピオ・マルマイ)と知り合い、「きれいだよ」と言われたり、一緒に踊ったりしていい感じになります。スタンを狙う若い女子の嫉妬の視線を受け、久しぶりに女として目覚め、活性化したブリジット。夫に「パリの皮膚科の予約が早朝なので前泊する」と手のこんだ嘘をついて、彼に会いに行ってしまいます。毛皮帽にベルボトム気味のデニム、赤茶色のコートというダサいファッションでスタンの働くアメリカンアパレルに行き、妙な存在感を放つブリジット。すぐにスタンに見つかりますが、女のプライドで偶然を装います。