2015.2.23 15:00
赤瀬川原平「患者の予言(ガラスの卵)」1962/1994年、作家蔵(名古屋市美術館寄託)【拡大】
■さわらぎ・のい 1962年、埼玉県秩父市生まれ。同志社大学を経て美術批評家。著書に「シミュレーショニズム」(ちくま学芸文庫)、「日本・現代・美術」(新潮社)、「反アート入門」(幻冬舎)ほか多数。現在、多摩美術大学教授。
【ガイド】
■巡回展の「赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで」は5月31日まで、広島市現代美術館(広島市南区比治山公園1の1)。一般1030円。月曜、5月7日は休館(5月4日は開館)。(電)082・264・1121。
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