(17:30)バス停の横に展望デッキがあり、ガイドさんがここからが撮影するには良いと教えてくれたので、日没1時間半前から三脚をスタンバイしました=2015年3月6日、フランス・モンサンミッシェル(須藤夕子さん撮影)【拡大】
≪風を読んで チャンス待つ≫
日没直後のパノラマです。風の強い日の場合は、水面が揺れて、モンサンミッシェルが鏡のように映し出されることにはなりません。風が弱い、または無風の時がシャッターチャンスとなります。
【Data】
・絞り F11
・シャッタースピード 6秒
・ISO 800
・WB AWB
・三脚使用
≪広角レンズで 奥行き表現≫
こちらは13世紀初頭に建設された「ラ メルヴェイユの塔」の最上階にあるゴシック様式の回廊です。メルヴェイユとはフランス語で「驚嘆」という意味で、それほど美しいとされた回廊です。一部分を切り取っても、窓から外の海を撮っても、どこを撮っても美しいですが、私はこの一周をぐるっと回れるのだということが伝わる写真を撮りたいとこの場所を選び、11ミリの広角レンズで撮影しました。中庭の緑の露出と手前の暗い部分の露出の差が激しいので注意が必要です。曇りの日の方が撮りやすいでしょう。