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笑いながら泣いている不思議な自分がいた 佐々木蔵之介、永作博美 映画「夫婦フーフー日記」 (2/5ページ)

2015.5.29 09:00

「人間が必死に生きる姿から何かを感じ取ってほしい」と語る佐々木蔵之介さん(左)と永作(ながさく)博美さん=2015年3月23日、東京都港区六本木(宮川浩和撮影)

「人間が必死に生きる姿から何かを感じ取ってほしい」と語る佐々木蔵之介さん(左)と永作(ながさく)博美さん=2015年3月23日、東京都港区六本木(宮川浩和撮影)【拡大】

  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「夫婦フーフー日記」(前田弘二監督)。5月30日公開(スキップ提供)。(C)2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会

 撮影手法にとまどいも

 作家志望のダンナ・コウタ(佐々木)は本をこよなく愛する女友達、ヨメ・ユーコ(永作)と出会い、17年目にようやくゴールインしたが、直後に妻の妊娠と直腸がんが一度に発覚。甘い新婚生活は一転、闘病生活へ突入した。ダンナは夫婦の闘病記としてブログをスタートさせ、ほどなく赤ん坊も生まれたが、ヨメは病状を悪化させ、あっけなく他界してしまう。そんなある日、悲しみに暮れるダンナにブログを書籍化する話が舞い込み…。

 佐々木は台本を読んだとき、作品がどのような撮影を経て作られていくのか見当もつかなかった。「この映画の醍醐味(だいごみ)は現在の夫婦、過去の夫婦、そして妻の霊と、いわば5人が同時に登場するところにあります。その結果、過去の自分たちの姿を現在の夫と妻の霊が見ているシーンなんて出てくるわけです。監督は僕らに『このシーンを撮るとき、実は夫と妻の霊はこちら側に立ってます』と説明し、後でグリーンバックで2人を撮影したうえで、それぞれ映像を合成していくんです。僕は撮影当初、結構、迷いましてね」。永作も「台本を読んだ時点では、頭の中に『?』がいっぱいありました。撮影後に合成した映像を見るまでは、台本が意図するイメージを頭に浮かべることは難しかったですね」と言葉を継いだ。

苦しさや切なさ見えるように

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