立田川(たつたがわ)というショウブです。雨上がりの朝8時くらいだったので、水滴が適度に付いていて、それがしっかり写る角度を狙って撮りました。水滴一つ一つの中に白く光るハイライトがあると思いますが、それがしっかり出る角度で狙いましょう=2015年6月6日、東京都渋谷区(須藤夕子さん撮影)【拡大】
≪完璧な背景のボケ≫
絞りをF8にしています。もしF2.8だったら、背景のボケが大きくなり過ぎて、花がたくさんある感じが出ませんが、F8にすることで背景もボケつつ、同じショウブがたくさんあるのだということが分かる程度のボケで、絞りの値が意味を成して完璧だと思います。
【Data(撮影:加藤一憲)】
・カメラ Canon EOS 5D Mark III
・絞り F8
・シャッタースピード 1/80
・ISO 320
・WB 太陽
≪面白いアングル≫
鳥居を正面からではなく、真下からレンズを貼り付けて撮影していて、面白い視点だなと思いました。この鳥居は、高さが12メートル、幅が17.1メートル、柱の太さが直径1.2メートル、重さが13トンもあり、木造では日本一の大きさだそうです。
【Data(撮影:小田扶抄江)】
・カメラ Canon EOS 7D
・レンズ EF-S 18-200mm
・絞り F5.6
・ISO 200
・シャッタースピード 1/90
・WB AWB