第1ラウンド、12番でティーショットを放つ松山英樹=2015年6月18日、米ワシントン州ユニバーシティープレースのチェンバーズベイ(ゲッティ=共同)【拡大】
インスタートの前半は、ともにパー4の11番と16番でバーディー。4番でボギーを打ってもすぐ取り返し、後半もいい流れを保った。落とし穴は7番(パー4)にあった。「いいショットだった」という3番ウッドでの1打目が飛びすぎて深いラフへ。3打目のバンカーショットもうまくいかず、15メートルほどから3パットしてダブルボギー。「もったいなかった」と、このホールだけは悔やんだ。
風が弱かった午前スタートの選手を中心に、25人が60台のスコアを出した。その中での70は、優勝を狙う松山にとって満足ではないだろう。この日の午後のように海風が吹けば、コースの難度は一気に上がる。「集中を一度切ったら、どこまででもスコアは崩れる。(差は)あまり考えてない」と、午後(日本時間20日朝)から回る第2ラウンドへ視線を向けた。(共同/SANKEI EXPRESS)