サイトマップ RSS

【湘南の風 古都の波】アジサイ名所を見つける町歩き (3/4ページ)

2015.6.23 15:00

住宅街を流れる小さな川にもアジサイ。ハクセキレイが川面を低く飛び過ぎる=2015年6月7日、神奈川県鎌倉市常盤の殿入川(渡辺照明撮影)

住宅街を流れる小さな川にもアジサイ。ハクセキレイが川面を低く飛び過ぎる=2015年6月7日、神奈川県鎌倉市常盤の殿入川(渡辺照明撮影)【拡大】

  • アジサイ越しに七里ケ浜沖と江ノ島を望む=2015年6月7日、神奈川県鎌倉市稲村ガ崎(渡辺照明撮影)
  • 切通しになった成就院脇の坂道。緑のトンネルが涼しい=2015年6月7日、神奈川県鎌倉市極楽寺(渡辺照明撮影)
  • 切通し脇の石段の途中には庚申塚(こうしんづか)がひっそりとたたずむ=2015年6月6日、神奈川県鎌倉市極楽寺(渡辺照明撮影)
  • 神奈川県鎌倉市

 二つ目は映画の影響である。井上ひさし著『東慶寺花だより』を原作とする原田眞人監督の『駆け込み女と駆け出し男』が5月に封切られ、6月には是枝裕和監督の『海街diary』が登場した。

 原田監督作品は、かつて縁切り寺として知られた北鎌倉の東慶寺が舞台になっている。時代設定が江戸時代後期なので、撮影のロケ地は鎌倉以外の所が多い。それでも鎌倉好きなら、映画館を出た後、今すぐにでも鎌倉に行きたいという気分になる。

 七里ケ浜の砂浜が黒いのは砂鉄を多く含むからで、昔は良質の鉄の産地だったんだよね~といった具合になけなしの知識でうんちくを傾けたくなる場面も何かと出てくる。

 《ついつい鎌倉に行ってみたくなる度》はかなり高いでしょうね。

 是枝監督の映画は現代の4姉妹の物語なので、こちらはスクリーンのあちらこちらになじみの風景が登場する。もう、たまりませんね。原作は『月刊flowers』の連載で、2013年にはマンガ大賞も受賞している吉田秋生さんの同名コミック。

「海街」の海と街もふんだんに登場

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ