サイトマップ RSS

【「水球女子」中野由美のリオに向かって】若手加入でチームに伸びしろ (2/4ページ)

2015.6.29 13:30

世界選手権に向け、練習する水球女子の日本代表=2015年6月12日、東京都北区の国立スポーツ科学センター(共同)

世界選手権に向け、練習する水球女子の日本代表=2015年6月12日、東京都北区の国立スポーツ科学センター(共同)【拡大】

  • 水球女子日本代表、東京都立桜町高教員、中野由美さん=2014年9月17日(本人提供)

 新スタイルへ転換

 日本はいま、新たな戦術に取り組んでいます。アジア大会後に就任した加藤英雄新監督のもと、それまでのゾーンで守って全員が一連の動きの中で攻めるスタイルから、マンツーマンで守って素早いカウンター攻撃を仕掛けるスタイルへと生まれ変わろうとしているのです。アジア大会の先発メンバー7人のうち、残ったのは私を含めて4人だけ。若い選手が加わっての再スタートでもあるのです。

 マンツーマンは、相手に1対1で当たり続けることになります。国際大会では、日本より格上のチームがほとんど。相手にプレッシャーをかけて体力を消耗させるためには、こちらはそれ以上の体力をつけないといけません。当たり負けしない肉体も不可欠です。

 もし、誰か一人でも“穴”があれば、そこから崩されます。ゾーンと違って、誰かがカバーに行くこともできないからです。ニュージーランドでの大会では、日本はまだ新しいスタイルにしっかりと対応できていなかったのです。

主力欠くライバルたち

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ