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石垣島から トロピカルフルーツ 本場の味わい (3/4ページ)

2015.6.29 14:30

石垣島では一年中咲いているヒマワリ。サトウキビの収穫後に植えて、余分な栄養を吸収させる場合もある=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

石垣島では一年中咲いているヒマワリ。サトウキビの収穫後に植えて、余分な栄養を吸収させる場合もある=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)【拡大】

  • 夏特有のスコールの後に浮かんだ虹=沖縄県、石垣島北部の伊原間(永山真治さん撮影)
  • 夏のある日、朝から無風状態が続き海が鏡の様になる時がある。石垣島最大の湾である名蔵湾から撮影した海と積乱雲=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • パイナップルは、地面から約1メートル程の高さに実がなることはあまり知られていない=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 島バナナの花は大根より一回り大きいくらい=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 都会の人は目にすることが少ないマンゴーの花=沖縄県石垣市のおっとう農園(永山真治さん撮影)
  • マンゴーは毎日、実に傷が入らないようつり直して点検する=沖縄県石垣市のおっとう農園(永山真治さん撮影)

 バナナの幹の部分は、分類上は茎。そこに身の丈より重い実をつけるものだからひとたまりもない。僕の家の庭の島バナナも先日の台風でダメになった。なので価格は通常の輸入品よりはるかに高く、島の外ではほとんど流通していない「幻のバナナ」でもある。

 そして「おっとう農園」の1番人気マンゴー。1本の木からできるだけ収穫量を減らし、一つ一つの実をおいしく育てる方法をとっている。樹高1.5~1.8メートル、幅5メートルの木から収穫できる平均的な量は200~250キロのところを、あえて150キロ程度に抑えている。

 そしてマンゴーの実は木からつるし、傷付かないよう注意深く育てる。通常は実に葉が触れて傷付かないよう葉を落とす栽培法が代表的だが、太陽の光を浴びて光合成を活発に行い、豊かな実を結べるようにと、あえて葉を残した。そのため毎日、実のつるし直しをしなければならない。熟した実に袋をかぶせ、完熟して落下したら収穫だ。

ガイド:おっとう農園

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