今回の展覧会は、絵を学ぶ学生に見てもらいたいと企画したが、一般の鑑賞者でも十分に楽しめる。この企画展を担当した美術資料担当の森克之さんは「狩野派(16世紀)から現代まで、作家たちの格闘の跡を見てほしい。そして日本画ってなんだろうと考えてもらえばいい」と話している。(原圭介/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
■「絵の始まり 絵の終わり 下絵と本画の物語」 8月16日まで、武蔵野美術大学美術館(東京都小平市小川町1の736)。20日から展示替えあり。休館日は日曜日、祝日。20日(月・祝)、8月16日(日)は特別開館。入館無料。(電)042・342・6003。