万華鏡をイメージした菊模様のゆかた(右、rio_no_ne_3万5000円)は松屋オリジナルカラー。飾りひも(4900円)をつけた黄色い帯で華やかに。コンプレックス_ビズのカチューシャ(8000円)とアマーロ_イヤリング(9800円)を合わせて。メンズ(左、2万9000円)は黒地に変わり格子で粋に(帯は参考商品)=2015年7月2日、東京都中央区銀座(福島範和撮影)【拡大】
ヘアアクセサリーやバッグは和装にこだわらなくてもいい。涼しげに見せるためにも、髪はアップにまとめた方がすっきりする。カチューシャや髪留めは、クリスタルをあしらい涼しげな印象を演出。バッグはキラキラ感と透明感のあるワイヤ素材がアクセントになる。
ただ足元はサンダルではなく、げたをそろえたい。鼻緒は水玉模様やビジュー付きなど、たくさんの種類がある。松屋銀座では好きな鼻緒を選べ、職人さんが足の形に合わせてすげてくれるサービスを実施中。自分だけのオリジナルげたを作ってみよう。
反物から「あつらえ」も
上級者向けでは老舗「銀座くのや」の復刻版がおすすめ。1970年代に出た白地に紺の水玉模様と飛び交うカモメの2種類で、伝統を生かしつつ現代に通じるモダンさがある。
何枚かすでに手持ちがある人は「あつらえ」を試してみたい。反物を自分の寸法にあわせて裁断してゆかたを作ってくれるので、実は既製品よりスタイルをきれいに見せてくれる。反物は3万円前後から、お仕立代は1万3500円からと、既製品に少し上乗せした金額で自分だけのゆかたが作れる。制作期間は2、3週間と、いま注文すれば8月の花火大会には十分間に合う。