「海でつながるプロジェクト」のキックオフイベントに出席した山谷(やまたに)えり子海洋政策担当相(左から4人目)、川島海荷(うみか)さん(5人目)、笹川陽平日本財団会長(6人目)、石原良純さん(7人目)ら=2015年7月2日、東京都港区(日本財団提供)【拡大】
「海でつながるプロジェクト」の一環として日本財団は、全国の自治体や教育機関、NPO、企業などと連携し、21都道府県で56事業(6月末時点)を実施することを決定しており、その数は今後さらに増えていく予定だ。各地域がそれぞれの特色を生かしながら、海をテーマに食やスポーツ、芸術・文化、学校教育などを組み合わせ、多様な活動を計画している。
川島さんのように、海へ関心を持つきっかけは「海へ行くこと」に限らない。おいしい魚を食べることもきっかけの一つ。そして、その魚が運ばれてきた経路に、魚が生息する海の中の「今」に思いをはせることができたなら、そこから海との関係は少しずつ変わっていくかもしれない。
具体的な取り組みについては、「海でつながるプロジェクト」のウェブサイト(uminohi.jp)で。この夏、まずは楽しむことから、海とのつながりを見つけてほしい。(日本財団 青木透/SANKEI EXPRESS)