サイトマップ RSS

「ゆう活」看板倒れ? 首相余裕なし 初日は美術鑑賞 今は会合はしご (2/4ページ)

2015.7.20 07:30

公務を早めに切り上げ、フランス絵画を随行者の説明を聞きながら鑑賞する安倍晋三(しんぞう)首相=2015年7月1日午後、東京都台東区の国立西洋美術館(代表撮影)

公務を早めに切り上げ、フランス絵画を随行者の説明を聞きながら鑑賞する安倍晋三(しんぞう)首相=2015年7月1日午後、東京都台東区の国立西洋美術館(代表撮影)【拡大】

 安全保障関連法案の衆院審議が大詰めを迎えたこともあり、会食相手は菅義偉(すが・よしひで)官房長官や自民党の谷垣禎一(さだかず)幹事長、公明党の山口那津男(なつお)代表ら、まさに「仕事相手」の人物が多い。16日には東京五輪大会組織委員会会長の森喜朗(よしろう)元首相とも会食し、新国立競技場の建設計画について協議していたとみられる。

 常に厳しい政権運営を強いられる首相にとっては、「ゆう活」どころではないのが実情のようだ。

 ≪諜報職員「勤務が長くなっただけ」≫

 政府が全省庁を対象に7月から始めた朝型勤務「ゆう活」で、国のインテリジェンス(諜報)の最前線にいる職員らに疲れが広がっている。彼らの情報収集活動のうち主要な手段の一つが、夜に情報源と会合を持ち、1対1でお酒を酌み交わしながら行う人脈作りや情報交換だ。情報源には民間人も多く、公務員のゆう活が始まったからといって、会合の開始時間や終了時間は変わっていないという。一部の職員からは「勤務時間が長くなっただけだ」との“恨み節”も聞こえてくる。

「朝の仕事、多くない」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ