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最低賃金18円上げ 広がる地域差 「非正規」の待遇改善 中小の経営に足かせも (4/5ページ)

2015.7.30 09:30

横断歩道を行き交う人々。最低賃金の引き上げ幅は過去最大となった=2015年6月8日、東京都内(ロイター)

横断歩道を行き交う人々。最低賃金の引き上げ幅は過去最大となった=2015年6月8日、東京都内(ロイター)【拡大】

 Q どのように決まるのですか

 A 労使の代表や有識者で構成する中央最低賃金審議会で協議し、都道府県ごとに増額の目安を決めます。経済規模などに応じて都道府県をA~Dの4ランクに分けて示します。その後、各地の審議会が地域の実情を踏まえて議論し、労働局長が正式に決めます。新しい最低賃金は10月1日ごろから適用されます。

 Q 今回の目安の評価は

 A 13年度改定では全国平均で15円増え、14年度は16円増となりました。15年度は目安通りに決まると18円増で、現行方式となった02年度以降で最大の上げ幅となります。各地の上げ幅は16~19円ですが、地方審議会の協議で目安より上積みされる地域もありそうです。

生活保護の給付水準を下回る「逆転現象」も発生

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