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印パ、無人偵察機めぐり応酬やまず (1/4ページ)

2015.7.31 08:30

7月27日、インド北部パンジャブ州グルダスプールで、武装グループが警察署などを襲撃し、銃撃戦となった現場周辺を巡回する軍兵士=2015年(ロイター)

7月27日、インド北部パンジャブ州グルダスプールで、武装グループが警察署などを襲撃し、銃撃戦となった現場周辺を巡回する軍兵士=2015年(ロイター)【拡大】

  • パキスタン軍がカシミール地方の実効支配線付近で撃墜したとしているインドの無人偵察機=2015年7月15日(パキスタン軍提供)
  • インド・パンジャブ州グルダスプール

 インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で、「無人偵察機」の飛行をめぐり、両国が非難の応酬をしている。パキスタン側はインドが「領空侵犯」をしたとして証拠写真を公表したものの、インド側は真っ向から否定し、両国の緊張関係の火に油を注いでいる。

 領空侵犯と越境テロ

 ことの発端は、7月15日のパキスタン軍・外務省の発表だった。インドの無人偵察機がカシミール地方の実効支配線(停戦ライン)を越えて、パキスタン支配地域の上空に侵入し、航空写真を撮影していたと主張、無人偵察機は撃墜された。

 パキスタン側は墜落した機体の写真を発表し、駐パキスタン・インド大使を呼び出して、インドに強く抗議した。

 インドはすぐに反応した。外務省のスブラマニャム・ジャイシャンカル次官(60)はこの日、緊急の記者会見を開き「機体はインドで設計されたものではなく、インド軍が所有しているものでもない。中国で設計されたものとみられ、すぐに手に入るものだ」と述べた。

「証拠写真」を公表

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