さらに、「テロリストがパキスタン側からグルダスプールを攻撃した日に、パキスタン軍は、インド側が実効支配線を越えて停戦協定違反をしてきたとの声明を出した。滑稽だ」とパキスタンを非難し、撃墜された無人機はインドでは販売されていないとの報道が中国でなされていると主張した。
また、7月29日付のインド各紙によれば、27日に警察署を襲撃したテロ犯は、カシミール地方の実効支配線ではなく、パンジャブ州とパキスタン領の国境を越え、川を渡って侵入してきた可能性が高いことが殺害されたテロ犯から押収した全地球測位システム(GPS)機器の解析から判明したという。
信頼醸成の動きに水
テロ攻撃は、パンジャブ州の北方に隣接するインド支配地域のジャム・カシミール州では頻発しているものの、パンジャブ州での発生は異例のことだった。