えー! 驚きました。だって皆さん。1年に1度の誕生日。彼だってもうすぐ自分の誕生日だ、みんなにおめでとう!と言ってもらえると少しは期待していたはず、それがたまたまダンスの振り付け日と重なり、出番がないからお休みって、それは切な過ぎるだろ! もうその彼の間の悪さに私は天性のモノを感じました。
7月16日、43歳! うるちゃん! おめでとうございます! その面白さを風化させないために、ここに書き記します。(落語家 柳家花緑、写真も/SANKEI EXPRESS)
■やなぎや・かろく 1971年、東京都出身。87年、中学卒業後、祖父、五代目柳家小さんへ入門する。前座名は九太郎。89年に二つ目昇進、小緑と改名。94年、戦後最年少の22歳で真打ち昇進、柳家花緑と改名する。古典落語はもとより、劇作家などによる新作落語や話題のニュースを洋服と椅子という現代スタイルで口演する「同時代落語」にも取り組む。ナビゲーターや俳優としても幅広く活躍する。