サイトマップ RSS

【川内原発再稼働】「安全神話」決別 新規性基準で初 14日にも発送電 (3/4ページ)

2015.8.12 08:00

九州電力の川内(せんだい)原発。右が再稼働した1号機=2015年8月11日午前10時32分、鹿児島県薩摩川内市(共同)

九州電力の川内(せんだい)原発。右が再稼働した1号機=2015年8月11日午前10時32分、鹿児島県薩摩川内市(共同)【拡大】

  • 東京電力福島第1原発事故後の原発をめぐる動き=2011年3月~2015年8月11日

 規制委がさっそく取り組んだのは、新たな規制基準の策定だ。田中委員長が「世界で最も厳しいレベルの基準だ」と強調するほど、新規制基準では、地震や津波など自然災害の想定を大幅に強化し、これまで想定すらしなかった過酷事故対策も新たに設けた。

 新規制基準に基づく審査では、「厳しすぎる」と事業者が嘆く中、当初の見積もりである「少なくとも半年」から大幅な時間が経過している。

 川内原発でさえ、申請から全審査終了まで1年10カ月。使用前検査を経て最終的に再稼働を果たすまでに2年1カ月もかかった。

 審査の遅れは、規制委側の効率性の問題が指摘されるものの、審査官と事業者の“真剣勝負”が繰り広げられている結果でもある。

事故は一切起こらないとする「安全神話」との決別

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ