母親に教わりながら、慣れない手つきで「愛鯛」の切り身に包丁を入れる女の子=2015年8月9日(日本財団撮影)【拡大】
イベント名に使われている「プライドフィッシュ」とは、日本各地の漁師たちが勧める季節ごとの旬の魚のこと。JF全漁連は2014年から、日本の水産物のおいしさや価値を知ってもらい消費拡大につなげようと、このプライドフィッシュの漁法へのこだわりなどを「プライドストーリー」として各地の催しなどを通じて発信している。
今回のイベントはまさにそれぞれの取り組みを形にしたもので、期間中、親子で参加する魚料理教室のほか、4つの催しを行った。トークショーでは、「お魚伝道師」として知られる上田勝彦さんや、予防医療コンサルタントの細川モモさんが登場。細川さんは軽快な語り口で、日本の海の豊かさと魚食文化の大切さをわかりやすく伝えた。参加者からは「体に優しい魚の献立メニューを知り、健康生活のきっかけになった」と好評だった。